CREATIVE POLICY
CREATIVE POLICY
2018.01.03
ソーシャルメディアといわれる媒体に表示された広告を経由して、目的のWEBページへ辿り着くもの。多彩なSNSが登場していますが、主な例として挙げられるのはFacebookやTwitter、Instagramなど。登録されている会員データやユーザーのツイートなどの投稿内容、さらには「いいね!」など、ユーザーが何に関心を持っているかの動向を利用するため、より正確なターゲティングが可能です。FacebookとInstagramは同じ広告マネージャーというプラットフォームで配信され、TwitterはYDNで出稿管理をすることができます。スマートフォンの普及率も高くなり、顕在層だけでなく潜在層へのアプローチに適しているといえます。
●Facebook(フェースブック)、Instagram(インスタグラム)広告にかかる費用とは
広告の目的に合わせて選択することができます。その方法は、広告の種類、配信先の規模、その配信先へのリーチに必要な入札価格、広告のスケジュールなどによって異なります。クリック単価課金や、表示あたりの単価課金が中心となります。
●Twitter(ツイッター)広告にかかる費用とは
ユーザーのクリックやリツイート、お気に入り(いいね)などの動向によって課金される、エンゲージメント課金(CPE)です。数十円単位からの入札が可能で、さらに二次拡散後は課金がされないため少額での運用が可能となります。