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2018.01.03

通販(EC)サイト

会社で取り扱っている商品を、直接ユーザーに販売できるサイトで、EC(Electronic Commerce:電子商取引)サイトともいいます。訪れるユーザーは広告経由、自然検索経由問わず、明確な購買目的を持っているケースが多いようです。近年では小口の商品販売対応を通販サイトに一元化することで効率化を図る企業も増加。売上アップだけではなく、営業コストの低減策としても力を発揮するため、新たな販路の一つとして一般化しています。
通販(EC)サイトでは、商品をカゴに入れ、様生な支払方法(決済方法)により商品を販売します。支払方法は、銀行決済、クレジットカード決済、代金引換(代引き)、コンビニ後払いなどにとどまらず、最近では、PayPal、キャリア決済、LINE Pay など支払方法は多種多様になってきています。通販サイトの立ち上げで頭を悩ますのがカートシステムや決済にかかる費用のこと。商品点数が20点~50点であれば、レンタルカートシステムを利用することをお勧めします。通販サイトが軌道に乗り、一定のボリュームを超えた段階で、運営方針や使いやすさなども考慮しながら、レンタルカート内でアップグレードしていくか、カートシステムを構築していくかを選択することが多いようです。自社サイト以外にも、「amazon」や「楽天」といったネットショッピングモールで運用する手法もあります。

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